2月1日,卒業研究諮問会が行われました.
直前までプレゼンの練習や資料を作成している人がいたりと気持ちに余裕のない状態でした.
辻研究室は一番最後でプレッシャーが強く,また5分という短い時間の中で発表を行いました.
続く質疑では先生の質問に苦しむ人もいましたが,全員無事に終え,再諮問はありませんでした.
失敗したところもあると思います.それを今後にいかすことが課題です.
これから期末テストや論文作成が残っていますが,最後まで諦めず自分の力を出し切っていきましょう.